
「子供いて良し、いなくて良し」とか。
不妊治療に努めるも授からず
妻の心身共の辛さを思いやり
子供のいない人生に切り替え
仲良く過ごす夫婦あり。
後で後悔したくないからと治療を続け
18年目で授かった方も…。
それぞれの思いの中で
夫婦でじっくり話し合い大切な決断がされる。

「子供がほしいので35才までの方を…」
と言っていた彼は
子供が出来ず結婚二年目に受診
精子減少の診断で治療が始まった。
不妊は妻の原因だけではない。
「子供がほしいから若い人…」
と言う前に、自身の健康診断を是非。
子供の有無も大切だが
まずは何より自然体の相性が必須。
相性が合えば何があっても寄り添える。
